2015年9月10日木曜日

元気は伝染する!

音楽教室日記〜箱崎編
今日は、新学期が始まって、2回めのレッスンでした。
子どもたちは、落ち着いています(*^_^*)
とても、不思議なのは、ルビコン3人組の誰かが
少し元気がなかったりすると、みんなイマイチの調子だということです。
そして、それは、きっと私の調子も影響しているのだと思います。
みんなが、心身ともに元気でいることが、何よりだし、
とても、大事だということです。


さて、Mちゃんのレッスン。
何があっても、最後まで弾くんだと言っていたのに、それが一瞬にして、
覆された前回のレッスンでしたが、今日は、なんと、少しだけ先に
進みました(笑)
この調子でいくと、きっと最後まで弾くことになるでしょう(*^_^*)
きちんと弾きたいと思うMちゃんは、これ、本当に弾けるかな?
と心配になったら、弾けなくなる。
でも、少しでも、弾けそうかなと思うと、やってみる・・・。
こういう時は、無理強いせずに、Mちゃんの気持ちにGOサインがでるまで
待つことが大事なんだと思う。

そして、Mくんのレッスン。
Mくんも、今日は、あまり疲れてなかったのです。
なにげに、やる気です(笑)
そして、今の状況で、Mくんに残っているのは、大曲です!
でも、それは、もう無理なんだそうです。
それで、今日は、音楽の教科書に載っている、いろんな曲を、
これ弾いてみて!と言って、いろいろ見ていました。
その中の、ひとつの曲をちょっと両手で弾いてみたりもしました。
そして、2曲、自分で選んだ曲のうちの、一曲を弾くことになりました。
さらに、テキストもするそうです!
来週から、新たなスタートですね。
女子たちに、テキストやる?と聞いたら、Kちゃんは「しない!」と
即答でした(笑)Mちゃんは「どっちでもいい・・・」と言ってました。
Mちゃんの場合は、様子をみるということになりました。

そして、Kちゃんのレッスン。
大好きな「にじいろ」をさらに上手に弾いていました。
そして、今日は、少しだけ、左手をひこうとしていました!
オリジナルの左手は、難しいので、Kちゃんにやる気があるなら、
編曲するかな〜と思っています。
そして、レッスンの最後は、私がピアノ弾いて、二人で、何度も歌いました!
Kちゃんは、実は、レッスンの時に、いつも私の身体のどこかに触れていて(笑)なにかを、常にたしかめています。
そして、繋がっている感を確認していました。
それが、ある時期から、その感じが遠のいて、ちょっと警戒するような
時期があったのですが、夏休み前から、少しずつもとに戻っていて
9月になったら、すっかりもとに戻っていました。
それは、Kちゃんなりの、不安な時期だったのかもしれないな〜と
思っています。
最近の突き抜けた感じが、ルビコン川を渡れたのかな?とも感じでいます。

2015年9月8日火曜日

学校に行きたくない・・・ピアノもちょっと自信ない・・・。

音楽教室日記〜糸島編  長文です(*^_^*)
子どもたちは、ま〜どうやったら、こんなに黒くなるのでしょうというくらい、黒くなっていました(笑)
糸島は、海が近くて、徒歩や自転車で行けたりする距離に住んでいるので、毎日でも泳ぎにいけるんですよね。本当に羨ましい。
学校によっては、秋に運動会があるところもあるらしく。
楽しくて、なが〜い夏休みの後に、運動会の練習で、がっかりしている子もいました(笑)

夏休みの後の、初めてのピアノのレッスンは、「宿題なんやったけ〜?」
「宿題ってあったっけ〜?」なんて会話で始まりますがw
ピアノの夏休みを初めて体験する子は、少し緊張気味でした。
宿題って、やっぱりやっていかないといけないんだよね〜とか、
やってないけど、どうしよう?なんて悩むのは、学校だけでいいと思います。
それより、私は、夏休みに元気に過ごしてたかな?とか、ん〜背が伸びてるな〜とか、大人に近づいたな〜とか、そんなことを気にしています。

ピアノは、子どもとの会話だったり、心をつなぐものだったりします。
今の子どもたちは、それなりに、いろんな心配があったり、悲しみがあったりして、生きています。
それを、少しでも軽くしたり、元気づけたりする力が音楽にはあると思うのです。
その力を感じながら、ピアノの時間を楽しんで欲しいと思います。

サーフィンに夢中なSちゃんは、ピアノが終わったら海に行くといっていました。そして、今の曲が終わったら憧れのアラベスクを弾くんだといって、今日も頑張っていました。
もうちょっとかかるかな〜、でも来週は、楽譜を持って行っておこうと思います。

そして、春からあたらしく教室に来たKちゃんは、心なしか元気がない。
学校が楽しく無いらしいです。運動会の練習もあって、大変だと思います。
ピアノの時間は、全力投球!
その姿勢が、きっとすべてに現れていると思うので、間違いたくない、ちゃんとやりたいという気持ちが、ときには、叶えられないこともあるんじゃないかな〜と思って見ていました。
私が、小学校の時には、とんでもなく大変な子だった話しを、もっと沢山したかったんだけど、今日は、時間がたりませんでした。
そのうち、ちいさな本を作って、子どもたちに配りたいと思います(笑)

そして、春から教室に入ったAちゃん。
Aちゃんは、サーフィン大好きなSちゃんの妹なんですが、これが、おもしろいくらい、ちがうピアノをひきます!
おねえちゃんは、元気。妹のAちゃんは、とってもソフトなタッチです。
そして、ひとつひとつの音を優しく身体に染み込ませながら弾きます。
てもぷくぷくしていて、きっと粘液質なんだと思う。
ゆっくりだけど、確実です。そして、今日は前髪を自分で斜めにパッツン切っていました。そんな大胆なところもあります(笑)

次は、高学年のMちゃん
「はーい、先生〜」と手を振りながらの登場でしたが、顔は、なんだか夢をみているよう。。。
どうしたの?と聴くと、「う〜ん寝とった・・・。」
そうだろう、まだ、起きてないみたいだもん。
そして、曲は、ドラえもんの「ひまわり」Mちゃんが、自分から、絶対弾きたいと言った曲です。
「映画、見に行った?」と聴くと、「見に行ってない、だってお母さんが泣くから、行かんって言った」ということでした。
そうなんだ、なんだか感動する歌だもんね〜。
と思いながら、そういえば、この前、このシーンであの曲が流れたらよかったのに!というお話を聴いたばかりでした。
なんだか、いろいろつながってるな〜。

そして、最後は、Tちゃん。
我が家に帰ってからの、レッスンです。
Tちゃんは、アラベスクを弾いてから、クラッシックに目覚め
今は、バッハのメヌエットを弾いています。
とても、丁寧に弾いています。
Tちゃんは、耳コピーで覚えて弾くタイプの子ですが、今回は、しっかり自分で、音を読んで、弾いてきていました。
すご〜い!いろんなことが、身について、できることが増えると、とても嬉しいよね。
指もしっかりしてきました。何も言っていないのに!w
今の子どもたちは、電子ピアノの子が多く、それも、強弱をタッチで表せないタイプの楽器を持っている子が多いのですが、私は、それでも、強弱や表現方法を教えます。
お家には、強弱を表現できない電子ピアノしかなくても、レッスンに来たときには、しっかり表現しています。
それって、イメージしながら、練習しているってことなんですが、それは、とっても素晴らしいことだと思います。

糸島音楽教室も、幸せな時間のうちに、始まりました。
クリスマスごろ、小さな音楽会をしたいな〜と思っていますが、
どうなるかな〜。
もちろん、子どもたちには、直前になるまで、内緒にしておきます(笑)!

2015年9月4日金曜日

夏休み後の、初めてのレッスン♬〜箱崎教室


やっと夏休みが終わりました!
久しぶりのピアノのレッスン、幸せだな〜と感じながら楽しみました。
Mちゃんは、とびきりの笑顔で、ピアノを弾き始めました。
間違ってもコロコロ笑いますw
(このことは、以前の日記にも書きましたが、彼女の立派な成長です)
そして、本当によく弾いていました。
でも・・・「この曲もういいや!次の曲きめようよ〜。」と
いいだしまして(笑)
「え〜〜〜。絶対絶対、どんなことがあっても、両手で最後まで弾くっていったのに〜。」(子どもごころと秋の空ってのもあるかも・・・)
でも、来週は、なんだか、続きをやりそうな気がしています(笑)
今日は、長い休みの後の、挨拶のようなレッスンの時間だと、私も思っていたので、「良し、ニコニコ笑顔で、大丈夫だな!」という確認ができたということで、◯とします。
Mくんは、夏休みをたいへん謳歌していたようで、
私がまだ、行ったことがない海外旅行に行ってきたようです。
羨ましいな〜!
そして、ピアノは「ね〜何弾くと〜?」と予想どおりの会話で始まりました(笑)
Mくん、またもや、「めんどくさいサイ」病にかかっていましたがw
こんなこともあるさ〜というのが、私の思いです。
何もかもが、自分次第という、私の教室の方針が、時には途方にくれるという結果を生み出すこともあり・・・
まさにMくんは、今そういうところにいる感じなので、ここで、テキストを投入してみようと思った次第です。
相談すると、「うん、そうする!」という答えが帰ってきたので、テキストをやりながら、気質の曲(生徒たちはそのことを知りませんw)=私の選んだ曲を、弾いていこうということになりました。
Mくんが、テキストとやると、女子達もやりたがるかな〜。
そして、Kちゃんのピアノ!
私と、家の玄関の前で、会った時に、「宿題やったけん!」と
ピカピカの笑顔で言っていました。
もしや、これは、ピアノの宿題???とかすかに思っていたのですが、なんとその通りでした!
Kちゃんの大好きな「にじいろ」を、なんとなんと最後まで弾いていました。
これには、本当にビックリ(@_@) でも嬉しかった!
いつもの、Kちゃんの、集中力が蘇って、なかなかレッスンを終わりにしてくれませんでした(笑)
最後まで、弾いてきたのは、右手だけです。
その右手に、私が左手をあわせて弾くのですが、この時間がとても好きです。本当に幸せだな〜と思います。
ルビコン3人組は、左手が苦手です。私もそうでした。
どうやって、左手を楽しく弾くのかということが、今年の後半のレッスンの課題ですね!こういうの、考えるが大好きですw
それでも、喜びと幸せのうちに、ピアノのレッスンが再開して、本当によかった〜。
来週は、糸島の子どもたちのレッスンがまっています。
それも、楽しみです♬